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出演アーティスト

【栗林すみれ】 : ピアニスト コンポーザー
2014年行方均氏のプロデュースでサムシンクールレーベルからデビュー。 1stアルバムがディスクグランプリニュースター賞受賞。 2018年総勢11名参加のアンサンブル作品をリリース。ジャズライフ誌で表紙にとりあげられる。 海外での活動もめざましく、ロンドンのホクストンホールでのリーダー公演、オーストラリアのWangaratta jazz festival、ドイツでは老舗クラブウンタファルトのマンスリーピックアップアーティストとして出演、イタリアではソロコンサートの他、Giuseppe Bassi Groupでのツアー、録音に参加。国内では金澤英明との双頭リーダー作"二重奏"、Niran Dasikaカルテット、山本玲子とのプロジェクト等の作品に参加。

【林正樹】 : ピアニスト 作曲家
自作曲を中心とするソロでの演奏や、生音でのアンサンブルをコンセプトとした「間を奏でる」などのプロジェクトの他に、小野リサ、渡辺貞夫、菊地成孔、徳澤青弦、藤本一馬など様々な音楽家とアコースティックな演奏活動を行なっている。 多種多様な音楽的要素を内包した、独自の諧謔を孕んだ静的なソングライティングと繊細な演奏が高次で融合するスタイルは、国内外で高い評価を獲得している。 作曲家としては2016年舞台「書く女」(主演:黒木華 / 作,演出:永井愛)、2017年舞台「オーランドー」(主演:多部未華子/演出:白井晃)、2021年公開予定の映画「すばらしき世界」(監督:西川美和)の音楽を担当。

【三枝伸太郎&小田朋美 Duo】
作曲家/ピアニスト 三枝伸太郎と、作曲家/ヴォーカリスト/ピアニストの小田朋美による、日本語詩を歌とピアノで綴るデュオ。2017年、1stアルバム『わたしが一番きれいだったとき』をOTTAVA Recordsより発売。茨木のり子、谷川俊太郎、萩原朔太郎、佐々木幹郎等の詩をはじめとした、様々な詩を音楽化するというクラシック歌曲的な手法でありながら、ジャズ、ラテンの要素も取り込んだヴォカリーズナンバーも織り交ぜつつ、静謐かつシネマティックな世界を作り上げている。

【佐藤允彦】 : ピアニスト、作・編曲家
1941年 東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。 1966~68年 米国バークリー音楽 院で作編曲を学ぶ。 1969年 初リーダー・アルバム『Palladium』でスイングジャーナル誌「日本 ジャズ賞」。ビッグバンドのための『四つのジャズコンポジション』(1970 年)、『邪馬台賦』(1972 年)で二度の芸術祭優秀賞。 その他リーダー・アルバム多数。 作曲家としてテレビドラマ、映画、CM に楽曲提供。 編曲家としてナンシー・ウィルソン、アート・ファーマーなど様々なアーティ   ストのレコーディングスコアを担当。 1981~2020年 ミュージックカレッジ MESAR HAUSの音楽理論・作編曲・ピアノ部門主幹講師。 1997年 自己プロデュース・レーベル『BAJ Records』創設。 1993年 自由即興ワークショップ【RANDOOGA】開始。 2009~2011年 東京藝術大学に講座【Non-idiomatic Improvisation】を開く。

【高橋 悠治】
柴田南雄、小倉朗、ヤニス・クセナキスにまなぶ。1960年代はクセナキス、ケージなどの現代音楽のピアニストとして活動。1970年代は日本の前衛音楽誌『トランソニック』の編集。1978-85年アジアの抵抗歌を独自のアレンジで演奏する「水牛楽団」。1976年から画家・富山妙子とスライドと音楽による物語作品の製作。1990-2007年高田和子のために伝統楽器と声のための作品を作る。著書に「高橋悠治/コレクション 1970年代」「音の静寂静寂の音」(平凡社)、「きっかけの音楽」(みすず書房)。

【梅津和時】 : サックス、クラリネット奏者
宮城県生まれ。70年代前半に渡米、ニューヨークのロフトシーンで活躍した後に帰国、生活向上委員会大管弦楽団で一世を風靡した。ドクトル梅津バンド(D.U.B.)以降、どくとる梅津DIVA、シャクシャイン等を経て、現在、KIKI BAND、こまっちゃクレズマを率いる。80年代からロシアや欧米の前衛ジャズミュージシャンと交わり、NYのKnitting Factoryや海外レーベルからも作品を多数リリース。また韓国のシャーマンを始め、香港、台湾、マレーシア、中国などアジア音楽との交流も深い。手掛けた映画音楽に「我に撃つ用意あり」(若松孝二監督)他。参加するドイツのユニット「Kyoto mon Amour」では、同名のアルバムが仏「Jazz Magazin」誌で2017年度ベスト盤に選出された。最新CDは「koma DORADO/こまっちゃクレズマ」(2019年)。

more info >http://www.amagaeru.com/u-shi/index.html


【須川崇志Banksia Trio】 : 須川崇志 (contrabass) 石若駿 (drums) 林正樹 (piano)
須川崇志 (b) によって結成されたトリオ。メンバーは、林正樹 (p), 石若駿 (ds)。きっかけは2017年のある晩、都内の老舗ジャズクラブ「Body and Soul」にて。京子ママの提案で須川リーダーライブをやる事になり、同年8月8日に最初のライブが実現。2020年1月には、岡本太郎記念館の館長でもある平野暁臣が立ち上げた気鋭のジャズレーベル、Days of Delightより1stアルバム「Time Remembered」を発売。2ndアルバムの録音も既に終えて、発売へ向けて準備している。バンド名の由来はオーストラリア原産の花。燃えることによってのみ種子が播かれるという、その風変わりな繁殖戦略に魅力を感じて命名された。

【角銅真実 Manami Kakudo】 : 音楽家、打楽器奏者
長崎県生まれ。マリンバをはじめとする様々な打楽器、自身の声、言葉、オルゴールやカ セットテープ・プレーヤー等身の回りのものを用いて、自由な表現活動を国内外で展開 中。自身のソロ以外に、バンドceroのサポートをはじめ、CM・映像、ダンスやインスタ レーション作品への楽曲提供・音楽制作を行っている。2020年1月、初めて「うた」にフ ォーカスしたアルバム『oar』(ユニバーサルミュージック)を発表。 7月にはBunkamura シアターコクーンで上演された演劇作品『プレイタイム』の音楽を担当。