柿沼麻美・黒木綾子・向後崇雄・鈴木一成・福井蔵・森田格(Fg)、永原 緑(Pf)

柿沼 麻美 Asami Kakinuma
東京藝術大学を経て同大学大学院修士課程を修了。
第33回日本管打楽器コンクールファゴット部門第1位及び文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞。第26回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門第1位及び兵庫県知事賞受賞。
第13回東京音楽コンクール木管部門第3位入賞。
ソリストとして新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、千葉交響楽団と共演。
ファゴットを吉澤 真一、坂田 在世、水谷 上総、岡崎 耕治、岡本 正之、吉田 將の各氏に、コントラファゴットをビョルン・グロート、菅原 恵子の各氏に師事。
現在、千葉交響楽団ファゴット奏者及び横浜シンフォニエッタシーズンメンバー。


黒木 綾子 Ayako Kuroki
宮崎市生まれ。16歳より埜口 浩之氏の下でファゴットを学び始め、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程を修了。
在学中、岡崎 耕治、岡本 正之、河村 幹子の各氏に師事。
2005年東京フィルハーモニー交響楽団に首席ファゴット奏者として入団。
2007年文化庁派遣在外研修員として渡独。ミュンヘン国立音大大学院にてE.マーシャル、L.ワッツの両氏に師事。
2012年、オペラシティ文化財団主催のリサイタルシリーズ「B→C」に出演。2015年、ザルツブルクのモーツァルテウム管弦楽団に移籍。
カメラータ・ザルツブルク、OENM(オーストリア現代音楽アンサンブル)にも多数客演。
また、リッカルド・テルツォ、フィリップ・トゥッツァーとともにFagott Trio Salzburgを結成し、CDをリリース、日本ツアーも行っている。


向後 崇雄 Takao Kogo
埼玉県出身。武蔵野音楽大学、ケルン音楽大学卒業。
ケルン音楽大学在学中にライン・ドイツ・オペラに研修生として在籍。
これまでにファゴットを岡崎 耕治、ゲオルク・クリュッチュの各氏に、ヒストリカルファゴットをヴォルフガング・ダイ、堂阪 清高の各氏に師事。
東京都交響楽団ファゴット奏者として活動の他、ヒストリカルファゴット奏者としてオーケストラ・リベラ・クラシカ、バッハ・コレギウム・ジャパン等で演奏する。


鈴木 一成 Kazunari Suzuki
三重県出身。
2009年愛知県立芸術大学卒業。
第40回卒業演奏会出演。
2011年桐朋学園大学研究生修了。
第147回日演連主催新人演奏会出演、中日賞受賞。
NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。
第30、33、36回日本管打楽器コンクールファゴット部門入選。
第13回東京音楽コンクール木管部門第1位。
第29回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門第1位、ならびに兵庫県知事賞受賞。
第1回日本ファゴットコンクール第2位。
ソリストとして名古屋フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。
ファゴットを青谷 良明、岡本 正之の各氏に師事。
新日本フィルハーモニー交響楽団の契約団員を1年間務め、現在神奈川フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラジャパン各首席ファゴット奏者。
洗足学園音楽大学非常勤講師。
木管五重奏団Ensemble Le Creusetメンバー。


福井 蔵 Osamu Fukui
1986年東京音楽大学を卒業。
在学中オーディションによる演奏会。
卒業演奏会等多数出演。
読売新人演奏会出演。
第6回日本管打楽器コンクール入選。
1989年東京交響楽団入団。
1993年より同団首席奏者就任。
ソリストとして東京交響楽団名曲全集、こども定期にてロッシーニ:ファゴット協奏曲を共演など多数出演。
2006年NHK名曲リサイタル出演。
霧生 吉秀、菅原 眸の各氏に師事。


森田 格 Itaru Morita
1961年東京都足立区生まれ。
高校1年よりファゴットを始める。
1984年東京藝術大学卒業。
1986年第3回日本管打楽器コンクール第1位。
1988年NHK交響楽団へ入団。
これまでにファゴットを、関口 敏樹、故三田 平八郎、Fritz Henker、
岡崎 耕治の各氏に師事。
上野学園大学客員教授。


永原 緑 Midori Nagahara
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を首席で卒業。
在学中、角野 裕氏に師事。
第66回日本音楽コンクール最高位。
併せて野村賞、河合賞受賞。
同大学非常勤講師(管楽器科伴奏助手)を務めた後、アンサンブルピアニストとして国内外の演奏家と共演を重ねている。